会員権(リゾート会員権・エクシブ会員権・ゴルフ会員権等)の基礎知識

契約書

会員件と言いますと、「リゾート会員券」「エクシブ会員券」「ゴルフ会員権」などがあります。それぞれどういった内容なのでしょうか?使った経験がないならば内容がわからないでしょう。このサイトでは【会員権(リゾート会員権・エクシブ会員権・ゴルフ会員権等)の基礎知識】についてまとめておきましょう。

会員券の選び方

室内プール

会員件はいろいろな種類がありますので選び方は難しいです。リゾートクラブの特徴からニーズにあったクラブを選ぶようにしてください。

日本全国を旅行したい場合は、全国展開型のリゾートクラブを選びましょう。北海道から沖縄までの各地に利用できるホテルがあればおトクです。総合リゾートホテルで大型のホテルで付帯設備もしっかりしているところの会員権を選ぶといいでしょう。

海外旅行をすることが多く海外のリゾートホテルを利用したい場合は海外施設を利用できる会員権を選ぶといいですね。施設が豪華なクラブは、アメリカンスタイルからヨーロピアンスタイルへ、そして最近は和風モダンスタイルへトレンドが移ってきています。豪華さよりも、センスの良さを追求しているところもあって時代を反映しているなという印象もあります。豪華さよりも、その会員権のオリジナリティーを訴求しハイクオリティーにこだわった施設が人気です。高級レストランがあったり、スパやジムなどが充実しているところも増えています。

ホテルの利用料金を気軽な料金にして楽しめる会員権も人気があります。安いところになりますと、1泊3000円前後出使えたりします。会員権価格が安いところになりますと50万円以下で購入できるところもあります。サービスについても手慣れているし、利用料金が安いですし、予約もとりやすいところを選びましょう。利用日数の制限の有無もチェックして欲しいし、一番大切なことはロケーションが良いかどうかです。

温泉が好きならば、泉質が良い温泉や大浴場がある会員権を選ぶといいですね。温泉地にもたくさんの提携施設があります。最近はペットブームもありセレブ層はペットと一緒に利用できることを希望する場合もあります。ペットと一緒に宿泊できることをセールスポイントにしている会員権もあります。ドッグラン施設があったり、ペットと一緒に食事できたりするレストラン・ペットと一緒にお風呂に入れる施設もあります。

大自然を満喫したいならば、コテージタイプの施設がある会員権を選ぶといいでしょう。ホテルでは味わえない自然との一体感を味わえるからです。リゾート地の別荘地に建てられてることが多く自然が豊かです。ケータリングサービスも充実していてコテージライフを満喫できるような工夫がされています。

エクシブ会員権とは?

海の見える部屋

会員権の中でもひときわ人気があるのが「エクシブ会員権」です。
エクシブとは、リゾートトラスト株式会社が運営している会員制リゾートホテルの総称です。エクシブはローマ数字で14を意味します。ホテルの1室を14名のオーナーがシェアできるシステムだから、この名前がついています。

日本全国には40程度のホテルがあります。会員のグレードに応じて部屋の広さや宿泊数の設定が違います。いつでも宿泊できるのではなくて、年間26日の占有日があります。これは13泊分になります。これをトップシーズン・週末・平日などのカテゴリーに区分して14パターンのタイムシェア・カレンダーで公平に割り当てるシステムを導入しています。

エクシブ会員権とは?

全てのエクシブホテルの中で、どこか1箇所の会員権を取得すれば、全てのエクシブホテルを相互利用できるようになっているのです。目的に応じて旅行先を変えることもできます。ニーズや季節に応じてホテルを選ぶこともできて使い勝手が良いので会員権の中でも人気です。

無記名式ですから、本人だけでなくお友達や親戚が利用できるのです。日本国内だけでなく世界4300箇所以上のホテルやコンドミニアムも利用できます。エクシブは全てにおいてワンランク上の高級感を演出してくれます。豊かなリゾートライフを楽しみたいならばエクシブになるのでしょう。オーナーの人生の大切な思い出を作ってくれるホテルがエクシブグループなのです。

どんなシーンでエクシブが利用できるのでしょうか?

1番目は「ご夫婦がのんびりとして語らえる空間を提供してくれる場所」として利用することです。
特別な記念日が夫婦にあります。頑張ってくれている奥さまやご主人に感謝の気持ちを伝える場所として、エクシブを使ったバケーションをプレゼントするのがお洒落です。夫婦の時間を優雅に演出してくれます。

2番目は「お子さま達とのかけがえのない思い出作りの場所」として利用することです。
エクシブの周辺にはお子さまがドキドキするレクリエーション施設が豊富にあります。初めて海水浴を経験したり、初めてプールに入ったり、初めてスキーやスノーボードをしたりと。季節のお花畑に包まれたり、動物たちとの触れ合いができるなど、冒険に満ち溢れています。夏休み・冬休み・春休みにたくさんの思い出を作ってあげてください。

3番目は「遠方のお孫さんご一家とおじいちゃんやおばあちゃんの待ちあわせ場所」として利用することです。
お住まいの中間地点のエクシブで合流する方法もあります。遠くに離れている場合は、交通費をセーブできますし、非日常経験ができるので、いつまでも記憶に残る時間を演出できます。

4番目は「企業向けへ親睦を深めながら研修や会議の場所」として利用することです。
エクシブの周辺にはゴルフ場もたくさんあります。美しい景色と優雅な時間を楽しめ、日常の喧噪から離れた環境ならば、新しい発想やアイデアが閃く可能性も高くなります。じっくりと社員同士の懇親を深めて会社の発展に役立てるのはどうでしょうか。

5番目は「リフレッシュして明日への活力を生み出すきっかけにすること」です。
エクシブでは一人で利用する人も多いです。静かに本を読んだり、エクシブの料理人との会話やスタッフとのやりとりでリラックスできます。自分流のリフレッシュするアイテムとしてエクシブを利用するものありなのです。

ゴルフ会員権で利用できる会員制クラブの種類とは?

海沿いのゴルフコース

社団法人制のクラブ

これは名門コースが多いのが特徴で、ゴルフと体育振興を目的にして設立した法人です。公益法人ですから利益の追求を目的にしていません。会員権は一代限りで限定されていたり、直系者だけしか継承できない名誉会員のような色彩が強いですね。中には特別措置として他人に譲渡できるクラブ会員権もあります。

株主会員制のクラブ

株主総会で決議権を行使できるタイプで、会員が株主として出資するスタイルで運営しています。資産と権利が明確になっていますのでゴルフ会員権の中でも高い評価を得ています。もしもクラブが解散されたときは、すべての資産を持ち株比率で分配してもらえる権利があります。

預貯金制のクラブ

ある決められた金額をクラブに預けて会員になり運営していくスタイルです。運営会社は会員からの預貯金を資金にしてゴルフ場を建設します。預貯金は無利子になっており、一定期間は据え置きしなければなりません。退会する場合は会員に「預貯金返還請求権」があります。元金が保証されているので安心感があります。市場で売却できますが、もしも運営会社が倒産した場合は法的整理によって元金が保証されないこともあります。クラブ運営に参画はできますが、経営には口出しができないです。

ゴルフ会員権の種類

ゴルフ場の整備管理者

正会員

コースが定休日である日を除外して、全日のゴルフプレーが可能です。全クラブの競技に参画できまし、委員や理事に選出されてクラブ運営に参画する資格もあります。会員権の市場流通性は高い特徴があります。

平日会員

コースの定休日を除いて、月曜日から土曜日のゴルフプレーが可能です。クラブが定めている平日の競技に参加できます。最近は完全週休二日が定着してきています。土曜日のゴルフプレーができる平日会員権の人気は高いです。正会員の半分の相場で流通性もあります。

週日会員

月曜日から金曜日までの平日のゴルフプレーが可能です。週日に休みがとりやすい人や主婦層など特定の入会者に限定される会員です。相場は30パーセントから40パーセントと割安となっています。

女性会員

ゴルフ場の施設の制約があるので、女性会員数に枠を設定している場合があります。入会を制限している場合に適用され、一般的には20パーセントから30パーセントのプレミア付で取引される場合が多いです。

ゴルフ会員権の登録方法は?

ゴルフハウス

個人会員

個人で入会して、登録するゴルフ会員権です。記名式となっています。

法人会員

企業が大切な顧客やクライアントの接待用として会社の財産として所有する会員権。大部分は記名式になっています。

登録はゴルフ場によって記名1名とか2名とかあります。近頃主流になっているのは1名記名登録を採用するゴルフコースが多いです。記名式の場合は、券面に登録されている記名者本人以外が利用することはできません。

法人会員権の価格は、記名2名式の場合は個人正会員の2名分となります。人数に比例した金額となるのです。

ゴルフ会員権に入会する場合にチェックしておきたいポイントとは?

グラスと皿が並べられたテーブル

どういった経営内容で運営されているのか?

母体会社の影響を受けることが多いのがゴルフ場の経営方針です。預貯金制のゴルフ会員権の場合は実態を把握することはとても大切です。株主会員制ならば会員が経営に参画できるので一番いいでしょう。預貯金型でも経営情報を開示していることが望ましいです。

会員数が18ホールの場合1300人から1500人以内の適正人数で名簿を発行していたり、開示していることや料金設定が適正であるかを確認しましょう。

ゴルフ場へのアクセスや立地条件に問題はないかどうか?

自宅から90分以内でアクセスできることを目安にしておきましょう。クラブの送迎バスが最寄り駅などからでているかどうか、アクセスの良さもチェックしておきましょう。

ハウス施設やコースのチェック

コースの難易度が希望条件にあって、コースのレイアウトに無理がないかどうかです。コースのメンテナンスや景観の良さも見ておきたいです。クラブハウスの施設のクオリティーや機能性や清潔感も気になります。食事の美味しさやメニューの豊富さと適正料金かどうかもチェックポイントです。

クラブ運営の内容とサービスがどのようになっているのか

会員相互の親睦会や月例の競技会が開催されているとか、クラブ運営が会員を重視しているかどうか。フロントやキャディーなどの従業員の教育レベルはどうなのか、接客態度が良いかどうかもチェックしておきたいです。

ゴルフ会員権の売買のルールはどのようになっているのか

スーツを着た男性同士の握手

ゴルフ会員権の売買は金額交渉や入会手続きなど面倒です。望ましいのは専門の会員権業者を通じて売買することでしょう。

業者を選ぶ場合の基準と留意点

利益優先でなく顧客の立場にたったコンサルティングをするかどうかです。歴史が古く取引実績が豊富な業者を選びましょう。

取引のルール

一度売買するとキャンセルできません。
取引の原則は現金か小切手の場合が多いです。
名義の書き換え費用は入会者の負担となり、年会費はコースのルールで入会者・退会者の両方の負担になることが多いです。

まとめ

男性と女性の握手

いかがでしたでしょうか?

会員権(リゾート会員権・エクシブ会員権・ゴルフ会員権等)について基本的な内容はご理解いただけたと思います。ライフスタイルを考えてみると、会員券を利用するととってもおトクになりますので検討してみてください。別ページでは、さらに興味深い記事を次々にご紹介してゆきますのでご期待ください。